福岡地獄大喜利-跡地-

福岡地獄大喜利のアーカイヴと、たまに大喜利。

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詳細レポ「福岡地獄大喜利~底~」

重ね重ね、皆様ありがとうございました。

「福岡地獄大喜利~底~」のレポでーす。
長いでーす。
ヒマな時に読んでくださーい。



本番前日の6月30日。
小雨の降りしきる中、
福岡に前乗りしたいっぺぃさんと、円盤人さん、ぴろりんさん、
ナリキヨさん、ヨロ昆布さんと私らんちゅうで晩メシ食いに行きました。
大喜利の話は多少はありつつも、大方は下世話な話で盛り上がり、
ひとしきり食った後でカラオケに流れ、小一時間大喜利しました。
最近、カラオケを本来の用途で使ってないなー。


本番当日、7月1日。
当たり前ですが誰よりも早く会場入り。
甘棠館にはもうかれこれ5年お世話になってます。
知久寿焼さんと友部正人さんのライブもここに見に行ったんです。
そこから考えるともう8年の付き合い。
アクセスいいし、機材も揃ってるし、安いし、スタッフさん優しいし。
大好きです、甘棠館。


9時に一人で準備を始めていると、
真っ先に会場に到着したのは今回審査員長を務めてくださったひらたいさん。
遠方から来て頂いたのに、ホント誰よりも積極的に会場設営や準備を頑張ってくださりました。
人柄だなー。ひらたいさんが皆から愛されてる訳がよくわかりました。

そのあと続々と出演者・スタッフが集まり、ワイワイガヤガヤと会場設営。

11時30分。
敗者復活戦。

予選ライブ「鶯」で惜しくも敗れた面々が、
本選残り1枠をかけて争いました。
お客さんはまだ入っていない時間なので見てるのは出演者・スタッフのみ。
審査は本選同様、ひらたい、ヨロ昆布、らんちゅうが行いました。
審査方法に関してはコチラをご参照下さい。

予選ライブで同率2位だったRさんと大塚さんは敗者復活戦の決勝から参加。
敗者復活戦の予選出場者はicemakerさん、ぶんぶんさん、陽さん、リッキーさんの4名。
老獪な大喜利でicemakerさんを僅差でかわしたリッキーさんが勝利しました。

敗れた面々は罰ゲームとして動物の耳のカチューシャを着けて
空港まで概念覆すさんを迎えに行くことに。
僕個人のもくろみとして、
罰ゲームの本質は、本選出場者を空港に迎えに行くという屈辱でも、
動物の耳を着けて空港にいるという恥ずかしさでもなく、
「そこまでして行ったのに概念さんのリアクションが薄い」という所でした。
概念さんはクールなので、
「わー!何ですかその耳ー!空港でなにやってるんですかー!ちょっとちょっとー!」
なんてリアクションはまずないだろうと。
その模様は録画されてますので後日アップします。
福岡地獄大喜利の地獄たる由縁の一端です。


さあ、そしてRさんと大塚さん、リッキーさんによる敗者復活戦の決勝戦。
ここで勝った1名が本選へとコマを進めます。
2問目で軽快にポイントを積み上げたRさんが勝ち抜け、本選進出。
大塚さんもいい答え多かったし、リッキーさんも2問目に手が重くならなければ行ってたかも。
3者3様の面白い一戦でした。
本当はライブ開始してから敗者復活勝者の発表をしようとしてたんですが、
テンションあがってその場で「Rさんの勝利ー!」って言っちゃいました。ダメ主宰。


開場前、
あらかた準備も終わり、甘棠館の前で談笑していると、
中へ入っていく見知らぬ男性が。
何者かと思い呼び止めると、「ヨロ昆布さんいますか?」とのこと。
「ヨロさーん」と呼び、引き合わせるも、ヨロ昆布さんもその男性が誰かわからない様子。
と、男性がケータイを取り出し、そのディスプレイをヨロ昆布に見せる。
とたん、ヨロ昆布さんが「おおー!マジっすか!」とリアクション。
周りにいた僕らは「?」なので「どなたですか?」とヨロ昆布さんに問いかける。
するとヨロ昆布さん「シェンシェン携帯さんです」。
もうね、テンションだだ上がりしましたよ。
甘棠館にその時3人レジェンドがいたんですもん。
説明する必要は無いかもしれませんが、
シェンシェン携帯さんはNHKケータイ大喜利のレジェンドの方で、
その日の出演者であるすり身さんとおほくんも同番組のレジェンド。
ミーハーな僕はもうワクワクが止まらなくなってましたよ。


そして開演。


オープニングムービーはたっぷり時間をかけた思い入れの深い一品でした。
使用曲は人間椅子の「素晴らしい日曜日」と、WRENCHの「dynamite music」。
いいリアクション頂けたんで嬉しかったです。
今後も気合入れて作ります。頑張ります。


らんちゅうによるグダグダな前説とルール説明のあと、
オープニングマッチ「ヨロ昆布 VS ひらたい」。
デモンストレーションも兼ねた審査員2人による対決。
やや緊張が解けないままの立ち上がりでしたが、
いざ始まるとやはりやり慣れてる同士、小競り合いもありつつ
徐々に緊張感を薄めて頂きました。
オープニングマッチとして充分過ぎる役割を果たして頂きました。
ありがとうございました。
オープニングマッチの審査はらんちゅう、いっぺぃ、すり身が行い、
なんと3人とも同点という結果に。
回答ごとの獲得ポイントを分析し、ひらたいさんが判定勝ち。


オープニングマッチが終わり、
本選出場者を呼び込み。
改めて並んでもらうと凄いメンツ。
ここで初めて組み合わせを発表。

1回戦は
・俺んとここないか VS いっぺぃ
・穴迫信一 VS 円盤人
・概念覆す VS R
・おほしんたろう VS すり身
という組み合わせでした。


1回戦第1試合【俺んとここないか VS いっぺぃ】
普段からインパクトの強い回答を乱発するハードパンチャー同士の対決。
ここを1戦目にして良かったーとつくづく感じました。
もちろん真剣勝負なんですが、お2人とも和やかに大喜利してくださり、
そのムードがいい感じでお客さんに伝わったと思います。
「蜘蛛の糸」の回答で「うわー俺ここさんの回答だー」、
「エーテーエム」の回答で「うわーいっぺぃさんの回答だー」とニヤニヤしました。
個性のぶつけ合い、いい勝負でした。
結果は2-1でいっぺぃさんの勝利。


1回戦第2試合【穴迫信一 VS 円盤人】
ほぼ地獄大喜利レギュラーのお2人ですが、直接サシで対決するのは初めて。
試合前のコメントで穴迫君に「告知とかあれば…」と振るも、
「告知は優勝した後にするので、今はしない」と強気な発言。
一方、円盤人さんは「勝ち負けは置いといて自分が楽しめる答えを出す」とコメント。
好対照なスタンスの2人の対決はクセのある回答が乱発するシブい一戦となりました。
あとでわかったことですが、
2題目の「農家を捨てて上京しようとする息子に親父が思わずついた農業に関するウソ」を
穴迫君は「農家を捨てさせて息子を上京させるためのウソ」と勘違いしてたみたいです。
それでも奇跡的に回答が噛み合ってたのが幸いし、2-0で穴迫君の勝利。


1回戦第3試合【概念覆す VS R】
試合前の邪悪なコメントで一気に会場の空気を掌握する概念さんがかっこ良過ぎた!
両者物凄いスピードで回答を重ねていく乱打戦。
試合結果を見ると1題目は概念さんがより多く回答していて、
2題目はRさんが多く回答していました。
が、獲得ポイント数でいくと、
1題目はRさんが優勢で、2題目は概念さんが荒稼ぎしてるんですねー。
必ずしも回答数に比例しない感じが面白いなーと思いました。
壮絶な打ち合いを僅差で制した概念覆すさんが2-0で勝利。


1回戦第4試合【おほしんたろう VS すり身】
ケータイ大喜利レジェンド対決。
試合前のやり取りから仕掛けてくるすり身さん。応じるおほ君。すでに面白い。
1題目1答目からガツンとすり身さんがかまして開戦。
お互い安定した手数としっかり面白い回答。
要所要所でくさびを打ち込むように強い回答を打っていく。
長々と「大神」の主題曲を歌う「すり身節」も健在。
ひたすら楽しいラリー。大半のお客さんがこの勝負をベストバウトに挙げました。
どちらが勝ってもおかしくない名勝負を3-0で制したのはおほしんたろう。
決着後も小ネタをぶっ込んで一笑い掻っ攫っていくすり身さんが素晴らしかった。
いやー、面白かった。


準決勝第1試合【いっぺぃ VS 穴迫信一】

1回戦前のコメントで「告知は優勝してから」と言っていた穴迫君が
1回戦の他の試合の凄まじさを受けて前倒しで告知しちゃう展開に笑いました。
住んでる土地も違えば活動のフィールドもまったく違うので、
普通に生きてればまあタイマンで大喜利することのない2人。
どちらも広がりのある想像力たくましい回答の応酬でした。
しかし各々のカラーは全く違う面白い対決でした。
そんでもってお2人とも言い方が素晴らしく良かったです。
2-1、鼻差で穴迫君が勝ち、決勝進出。


準決勝第2試合【概念覆す VS おほしんたろう】
「塩味電気」としてファミ通に投稿していたおほ君と、
ファミ通町内会長に3度輝いた概念さんによるファミ通町内会投稿者対決。
ハイテンポな打ち合いの中でもキッチリ爆笑を取っていく。かっこいい!
おほ君の凄さはこの一戦に集約されていたと思うんですが、
6分の制限時間でもしっかり後半に強力な回答をもってこれるんですよね。
お題「浜辺でいじめられていたのがオッサンだったバージョンの浦島太郎にはこんなシーンがある」にて
おほ君が終盤に放った「お礼にオッサンにもてなしてもらうが、時間を忘れるほどではない」と、
「助けてくれてありがとね。ハハ…、砂が靴に入っちまって、参ったよ。」にはシビれました。
好勝負の結果、概念さんを3-0で下し、おほしんたろうが決勝へ。


ミニコーナー【お題バイキング】
決勝進出者以外の6人によるミニコーナー。
30個のお題が書かれた紙を6人とお客さんに配布。
6人はその30個のお題から自分の答えたいお題を選び、挙手し、番号を申告の上、回答。
回答するお題は何回変えてもOK。
審査方式はトーナメントのものと同じ。
10分の制限時間の中で自分に合ったお題を効率よくチョイスし、
ポイントを稼いだ人が「MMP(モスト・元取った・パーソン)」となり、勝利という主旨でした。
お題は私らんちゅうが投稿していた大喜利番組「ホワイトボードTV」から拝借しました。
さすがに面白い人が6人でやると間髪入らないし見応えあったなー。
概念さん2票(ひらたい、らんちゅう)、いっぺぃさん1票(ヨロ昆布)で、
MMPは「概念覆す」!
お客さんがいる場じゃないと成立しない企画ですが
楽しかったのでまたやりたいなー。


決勝戦【穴迫信一 VS おほしんたろう】
ジャンルは違えど福岡が全国に誇る天才2人による対決。
お題は3つ。
3時間の長丁場を経て、出場者、お客さんともに疲労感が溜まっていた状況で
お題があんまり良くなかったなーと反省。特に熱血教師のお題。
その辺も考慮したお題作りをしていかなきゃな。課題。
しかしながらそんなお題でも両者ともバンバン好回答を打っていく。さすが。
安定感のある大喜利で一旦おほ君がイニシアチブを取るも、
味のある長文回答で流れを引き戻す穴迫君。
決勝とは思えない地味さでしたが、両者の底力が垣間見える良い一戦だったと思います。

3-0で優勝はおほしんたろう!
おほ君の単独ライブは7月30日(月)19時から甘棠館で!
見に行くべし!


エンディングで次回予告。
次回は来年の3月3日。
サブタイトルは「業(カルマ)」。
出場者は今回準優勝だった穴迫信一くん、
熊本の劇団「不思議少年」主宰の大迫旭洋さん、
福岡出身・東京吉本所属のボケマシーン・坂田光(サンシャイン)、
「大喜利鴨川杯」主宰の店長さん、
「転脳児杯」優勝の怪人・番茶が飲みたいさん、
今回審査員を務めていただいたヨロ昆布さん。
あと2枠は予選を開催し、決定したいと思います。
そして審査員長には「大喜利天下一武道会」主宰の松澤さんを招致してます。
オープニングマッチは「松澤 VS らんちゅう」を予定してます。鍛えとかなきゃ。


終演。
客出し曲は中村一義「そこへゆけ」。
今回のサブタイトルの「底」にかけた選曲です。
初夏っぽいし絶妙な選曲だったと自負してます。
DJやってて良かったー。


終演後、大名の居酒屋へ移動し打ち上げ。
マウンテンの娘さんの全快祝いも兼ねての祝祭。
マウンテンによる「この先2,000年3,000年と地球は続いていきますんで!!」という
よくわからない締めの挨拶で閉会。
そのあとひらたいさん、すり身さん、概念さん+福岡勢の10人でカラオケへ行き2時間大喜利。
みんな大喜利やりたすぎだわ。
頭おかしいわ。


そんな最高の日曜日でしたとさ。
めでたしめでたし。
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  1. 2012/07/06(金) 13:49:47|
  2. レポ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

オモシロイことやっててうらやましー
エンディングテーマは良い選曲ですねー
  1. 2012/07/06(金) 19:13:50 |
  2. URL |
  3. ジャスティスK #-
  4. [ 編集 ]

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